筋トレには鍛える部位に順番があり、まず下半身の大きな筋肉から優先的に鍛える事が大切

筋トレといえば全身をまんべんなく鍛えることが理想ですが、いざ鍛えるとなると鍛える部位が多すぎてどこから始めるべきか
という疑問が生じることも多いです。確かに筋トレにはいろいろな部位を鍛える必要がありますが、それには順番があります。
まず足、胸、背中といった大きな筋肉から先にトレーニングを行います。大きな筋肉を鍛えることによって筋肉全体が
大きくなりやすくなり、代謝もアップして脂肪が燃えやすくなります。そして小さな筋肉は大きな筋肉とつながっているので
大きな筋肉を鍛えると小さな筋肉も同時に来ることができて効率的です。例えば懸垂を行うと広背筋を主に鍛えることができます。
しかし広背筋だけにとどまらず、鉄棒を握るので腕や指の筋肉も強化されます。また、ベンチプレスを行うと大胸筋だけでなく、
腕や肩の筋肉も同時に鍛えることができます。このように背中や胸といった大きな筋肉を鍛えると、そこにつながっている腕や
肩の筋肉も同時に鍛えることができるので、大きな筋肉を優先的にトレーニングをすることは効率の面でも大きな成果をもたらします。
反対に、腕といった小さな筋肉を中心に鍛えても背中や大胸筋といった筋肉を鍛えることはなかなか難しいです。
このことを考えると大きな筋肉を優先的に鍛えることは本当に理にかなっていることなのです。
それだけでなく、腕などの小さな筋肉を先に追い込んでトレーニングを行うと、疲労を感じて大きな筋肉を追い込むことができなくなります。
そこで効率の良いトレーニングを行うにあたって鍛えるべき順番となると、まず足から始め、胸、背中、肩、腕、腹筋となります。
しかし現実問題としては体調面や仕事などの関係でそれらの部位全部をいつもコンスタントにトレーニングできるとは限りません。
そこで忙しくても特に優先すべき部位は足、腹筋、背中、胸です。それら4つの部位は大きな筋肉でなおかつ主要な筋肉でもあります。
その中で特にお尻と太ももといった下半身の筋肉は特に優先すべきです。二本足で歩行するにあたって体全体に体重をかけるには
下半身の筋肉は必然的に大きくなり、非常に重要なウエイトを占めます。下半身を鍛える一番おすすめの運動はスクワットです。
スクワットならば特別な道具も必要ではなく、家でも簡単に短時間で実践できます。下半身のトレーニングの王様とも
いわれているぐらいメジャーなトレーニング方法です。足の裏と表、お尻の筋肉と幅広い部位を鍛えることができます。
また、足を広げて行うと内転筋のトレーニングにもなります。本当に時間がない時はスクワットだけでも行うと大きく違ってきます。
以上、筋トレを行うには大きな筋肉から先に鍛えるという順番を守ることの大切さを述べてきました。大きな筋肉を優先的に鍛える
ことによって効率よくトレーニングができ、時間のロスや肉体的な疲労の軽減にもつながります。大きな筋肉を優先的に鍛えることの
大切さを理解すると、筋トレに対するハードルもそれなりに軽減されて最初の一歩も踏み出しやすくなることでしょう。

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