筋トレは休むことも忘れずにするのが成功の秘訣

私たちがテレビを見ると、よくスポーツの中継で、肉体の発達した選手を見て、いろいろな感想を得ることと思います。それは時に憧れであることも多いです。特にテレビに登場する選手たちは、その道の達人とも言えるレベルの人たちですから、我々は、その技術や肉体などに魅了されてしまいます。
ところで、そういった強い肉体に憧れて始める、筋力トレーニングですが、筋肉を効果的に作り出すには、いろいろなことに気を付けなければなりません。
例えばですが、私たちは筋肉がよく発達した格闘家を見て、その筋肉に憧れるかもしれませんし、あるいは陸上選手のような均整の取れた筋肉に、憧れるかも知れませんが、いずれにせよ、知識が非常に大切です。
例えばトレーニングですが、これに関しても、ついつい精神論でメニューと時間などを決める傾向がありますが、どのくらい有効かを考えた場合、そこには計画なりが必要になります。例えば、最初の期間のメニューと、それが慣れてからのメニューをどれくらい変えるか、と言ったことです。
また、栄養面においても同じことが言えます。私たちは筋力をつける上では、十分な栄養補給が必要なことは知っています。それを調べることは非常に重要です。と言うのも、筋肉を構成するものが何であるかを知ることこそ、効果的に筋肉を形成できるからです。
さて、ここで私たちは忘れがちなことを思い出さなければなりません。それは、休むことです。
誰でも疲れた時は休息を取ります。この必要は言うまでも無いことですが、これは筋肉にも当てはまります。
先にあげた精神論で語るならば、このことをどうしても忘れがちになってしまうと思います。しかし、これは落とし穴です。
筋肉の組織を考えると、そこにはタンパク質の繊維の存在がわかります。トレーニングは、ある意味一旦これを怖し、再生させることで発達させます。ですから、この再生の時に、ある程度の休息が必要になりますので、この作業を怠ると、筋肉の再生はうまく行かないまま次のトレーニングに移ってしまうのです。
筋肉のトレーニングについて、以上の様に述べましたが、その背景には知識が土台となっていることが分かると思います。筋肉を作り出すには、このように知識が不可欠です。そして、それを知るには冷静になる必要があるとも言えるでしょう。
そのためにも、少し休みながら、自分のことを知りながらトレーニングを考えるのが非常に大切なのです。

男の人の筋肉への憧れから、自分の筋肉へ。

私自身は筋肉が全くないのですが、男の人の筋肉を眺めるのが大好きです。
とはいえ、いかにもボディビルダー!!という感じの、まるでデッサンする為の全体的に筋肉が
盛り上がっているのはどちらかというと苦手でして、チラリズム的に見える筋肉がいいのです。

具体的には、男性がYシャツを肘ぐらいまでまくりあげた時に見える、腕の筋肉です。
女性だとなかなかつきにくく、見えにくいですから、なんだか男性の筋肉という感じがします。
力強い感じがしますし、筋肉そのものというより、その筋肉の盛り上がりで出来る影や筋が
凄くかっこいいなぁと感じて、ついついじーっと見てしまいます。

自分も子供が1歳前後の時は、よく10キロ以上の子供を横抱きや縦抱きしていたので
結構腕に筋肉がつきました。
トレーニング等ではなく、育児の中で自然とついた筋肉です。
これは憧れていた腕の筋肉ではないか!と鏡を見て気付いたので、グッとこぶしを強く握って
筋肉を強調してみたりして遊んだ記憶があります。
ちょっとだけ、鏡の前で色んなポーズを決めてしまうボディビルダーの人の気持ちがわかった瞬間でした。
自分の身体の中で、鏡に映してまじまじと見たいと思えるのって、結構幸せな事ですね。
なんといいますか、自己肯定感が凄く上がる様な気がします。

いっそこれから衰えていく顔に大金はたいてアンチエイジングなんてみみちい事をするのはやめておいて
ひたすら身体を鍛えるというのも悪くない様な気がしてきました。

引き締まった身体だと、幅が広くなって華奢な感じはなくなりますが、なんとなく若々しい感じがしますし
筋肉がつく事で力も増すと思いますので、老後転倒等もしにくくなりそうで、結構良さそうですね。
華奢でかわいらしい感じが良い年代はとうに過ぎ去りましたので、ここからは強い感じの女性を目指すのも
なんだか楽しそうな気がしてきました。

どちらかというとぽっちゃりで人生の大半を過ごしてきましたので、一度位は「私の身体を見て!」と
言える位、堂々としたかっこいいボディになってみたいという願望もあります。
筋肉の為というか、身体を鍛え始めると、まるで整形の様に歯止めがきかなくなったり
よりハードにエスカレートしていくといいますが、結果が目に見える物は達成感があって良さそうです。

筋トレ等はなんだか途中で飽きてしまいそうなので、サイクリングやスイミング等で
自然と筋肉をつける方が自分には合っていそうな気がします。
筋肉の付き方にバラつきが出るかもしれませんが、やはりズボラな私には
何かをやっているうちに筋肉がついてきたというタイプが合いそうなので
この春からでも筋肉マン目指して頑張りたいなぁと思いました。

筋トレには鍛える部位に順番があり、まず下半身の大きな筋肉から優先的に鍛える事が大切

筋トレといえば全身をまんべんなく鍛えることが理想ですが、いざ鍛えるとなると鍛える部位が多すぎてどこから始めるべきか
という疑問が生じることも多いです。確かに筋トレにはいろいろな部位を鍛える必要がありますが、それには順番があります。
まず足、胸、背中といった大きな筋肉から先にトレーニングを行います。大きな筋肉を鍛えることによって筋肉全体が
大きくなりやすくなり、代謝もアップして脂肪が燃えやすくなります。そして小さな筋肉は大きな筋肉とつながっているので
大きな筋肉を鍛えると小さな筋肉も同時に来ることができて効率的です。例えば懸垂を行うと広背筋を主に鍛えることができます。
しかし広背筋だけにとどまらず、鉄棒を握るので腕や指の筋肉も強化されます。また、ベンチプレスを行うと大胸筋だけでなく、
腕や肩の筋肉も同時に鍛えることができます。このように背中や胸といった大きな筋肉を鍛えると、そこにつながっている腕や
肩の筋肉も同時に鍛えることができるので、大きな筋肉を優先的にトレーニングをすることは効率の面でも大きな成果をもたらします。
反対に、腕といった小さな筋肉を中心に鍛えても背中や大胸筋といった筋肉を鍛えることはなかなか難しいです。
このことを考えると大きな筋肉を優先的に鍛えることは本当に理にかなっていることなのです。
それだけでなく、腕などの小さな筋肉を先に追い込んでトレーニングを行うと、疲労を感じて大きな筋肉を追い込むことができなくなります。
そこで効率の良いトレーニングを行うにあたって鍛えるべき順番となると、まず足から始め、胸、背中、肩、腕、腹筋となります。
しかし現実問題としては体調面や仕事などの関係でそれらの部位全部をいつもコンスタントにトレーニングできるとは限りません。
そこで忙しくても特に優先すべき部位は足、腹筋、背中、胸です。それら4つの部位は大きな筋肉でなおかつ主要な筋肉でもあります。
その中で特にお尻と太ももといった下半身の筋肉は特に優先すべきです。二本足で歩行するにあたって体全体に体重をかけるには
下半身の筋肉は必然的に大きくなり、非常に重要なウエイトを占めます。下半身を鍛える一番おすすめの運動はスクワットです。
スクワットならば特別な道具も必要ではなく、家でも簡単に短時間で実践できます。下半身のトレーニングの王様とも
いわれているぐらいメジャーなトレーニング方法です。足の裏と表、お尻の筋肉と幅広い部位を鍛えることができます。
また、足を広げて行うと内転筋のトレーニングにもなります。本当に時間がない時はスクワットだけでも行うと大きく違ってきます。
以上、筋トレを行うには大きな筋肉から先に鍛えるという順番を守ることの大切さを述べてきました。大きな筋肉を優先的に鍛える
ことによって効率よくトレーニングができ、時間のロスや肉体的な疲労の軽減にもつながります。大きな筋肉を優先的に鍛えることの
大切さを理解すると、筋トレに対するハードルもそれなりに軽減されて最初の一歩も踏み出しやすくなることでしょう。

45歳からでもできる!1日30分の筋トレ

私が筋トレを考えるようになったのは、身長168cmで体重が一時期74kgまでになり
腹回りも90cmをこえ完全に中年のメタボ体形だったころからです。
その当時は昼食も喫茶店や定食屋で腹いっぱいのランチを毎日たべており、デスクワーク
ということもあり、体重は70kgをこえました。ある事情でお金を節約するために
とりあえず昼食を、定食からスーパーのおにぎりや菓子パン1つにしたあたりから徐々に体重が
落ちてきて、その時は特に筋トレもしないまま67kgまで落ちました。それから2か月後、
これまたある事情で引っ越しの1日アルバイトをしましたが、すぐに息が切れてしまい
他の作業員の足手まといになるだけで、なんとか1日働くことができましたが
それから3日間位は筋肉痛がつづいて、太ももの部分が内出血になっていました。
これを機に、何か体を少しでも鍛えておいた方がいいと思い、20KGくらいの
重さの段ボールを持ったまま、20回軽く屈伸をする動作を4セット、これを
日曜日を除いた毎日やることにしました。時間にして20分程度です。それからこのトレーニング
に慣れてきてからはセットの間に少し体幹トレを混ぜるようになり(腹筋・背筋など)
それを3か月続けたころには体重が64kgになってました。約1年間で10kgやせていました。
その後、30分トレーニングは内容が少し変わり、段ボールの屈伸動作・体幹に加え、懸垂・
大臀筋(お尻)トレ・スクワット・腕立て伏せなどを日替わりでやるようになりました。
1日のトレーニング時間は30分をすこし超えてしまうようになりましたが、トレーニングを
続けている間、体重は極端に増えることはなくなりました。あと背筋を重点的に鍛えてきた
せいか、鏡越しの背中の形が少し逆三角形に変わってきましたし、姿勢が良くなりました。
以前は背中の力が弱かったので猫背がちで日々過ごしていましたが、まさか46歳から姿勢が
良くなってくるとは思いませんでした。
私は飽き性なので、1日30分ときめて、長くても40分経ったら切り上げるようにし、しかも1週間の
うち同じメニューは続けてやらず、曜日ごとに替えています。日曜日はやらない日にし
そのサイクルは今で2年近く経とうとしています。ごはんが以前よりおいしく食べれるになり
食の楽しみが増してきました。YOUTUBEでアップされているトレーニング動画も、今の私の
トレーニングに大いに参考になりました。
自分がやれる範囲で、でもすこしずつでも続けることがいいと思います。結果を求めると
続かなくなってしまうかもしれないので、やること自体がすこし楽しいと思える感じで
始めれはと思います。少しはまってきたらしめたもので、あとは自分に合った負荷で
筋力をアップできればと思います。私ももう少し負荷を増やそうかなと思っています。
これからもできる限りつづけれればと思います。